／在日台灣同郷會

　從戒嚴到解嚴，從獨裁到民主，台灣人追求的是自由與公義的台灣。

　但是，即便民進黨執政了五年，台灣仍充斥著不公義的媒體自由：檢調單位放任中國資本的媒體日日散布不實充滿情色及憶測的傳聞及謠言，卻大剌剌地違反憲法保障的言論自由，彈壓小眾傳播。這種沒有公義踐踏自由的行為，讓台灣蒙羞。

　我們嚴重抗議檢調單位的違憲行為。

　　　　在日台灣同郷會　會長　何康夫
　　　　　　2005年11月29日

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　在日台湾同郷会声明　自由と正義　林一方氏を支持する

　戒厳からその解除、独裁から民主への流れの中で、台湾人が求めたものは自由と正義の台湾であった。

　民進党が執政して五年が経ったのに、台湾は不公正な「報道の自由」に満ちている。司法当局は一方で、中国資本のメディアが毎日、不実と扇情、憶測に満ちた伝聞、デマを散布するのを放置しているのに、今回、何の恥じらいもなく憲法が保障する言論の自由に反して、ミニ・コミを弾圧した。

　この不公正な、自由を踏みにじる行為は台湾を辱めるものだ。

　我は司法当局の違憲行為に強く抗議する。

　　　　　　在日台湾同郷会　何康夫
　　　　　　　　　2005年11月29日